B型肝炎給付金 追加給付金のご案内

給付金を受け取ったけど、その後病状が悪化してしまった。」

という場合は、マイタウン法律事務所にご連絡ください。追加で給付金をもらうお手続きをします。

追加給付金請求の時効は5年

追加給付金を請求できる権利は、症状が進行したことを知った日から5年で無くなります。症状が進行していると診断されたら、お早めにご連絡ください。

一度目は、他の事務所で手続きした方も、ご依頼いただけます

一度目の給付金請求の手続きを、マイタウン法律事務所にご依頼いただいた方だけでなく、他事務所で手続きされた方でも、ご依頼いただけます。お気軽にお問い合わせください。

追加給付金 もらえる金額の一例

国との和解時に、軽度の肝硬変(発症後20年経過していない)だった方
受給した給付金2,500万円
死亡した場合の追加給付金1,100万
肝がんになった場合の追加給付金1,100万
重度の肝硬変になった場合の追加給付金1,100万
国との和解時に、慢性肝炎(発症後20年経過していない)だった方
受給した給付金1,250万円
死亡した場合の追加給付金2,350万
肝がんになった場合の追加給付金2,350万
重度の肝硬変になった場合の追加給付金2,350万
軽度の肝硬変になった場合の追加給付金1,250万
国との和解時に、無症候性キャリア(発症後20年を経過)だった方
受給した給付金50万円
死亡した場合の追加給付金3,600万
肝がんになった場合の追加給付金3,600万
重度の肝硬変になった場合の追加給付金3,600万
軽度の肝硬変になった場合の追加給付金2,500万
慢性肝炎になった場合の追加給付金1,250万

追加給付金 手続きのながれ

マイタウン法律事務所にご連絡ください

TEL:0120-918-862(平日9:00~17:30)にご連絡ください。以前、当事務所に給付金の請求をご依頼された方のほかに、他事務所で手続きされた方のご相談も、無料でお受けいたします。

提出する資料は以下のみです

多くの資料を苦労してお集めいただく必要はありません。提出が必要な資料は、原則として以下のみです。

  • 追加給付金に係る診断書(5,000円程度。様式は当事務所でご用意いたしますので、そちらを病院にお持ちになり、医師に作成してもらってください)
  • 住民票(300円程度。ご自身で取得してください)

資料を国に提出します

資料が揃ったら、国に提出します。一度目の給付金請求のように、裁判手続きはしません。

給付金の受け取り

追加給付金の手続きは、再度の裁判を必要としないため、一度目のときよりも、短期間で給付金を受け取ることができます。一般的には、申請から2ヶ月程度で支給されます。

追加給付金の相談料金・弁護士費用

追加給付金に関するご相談は、以前、当事務所に給付金の請求をご依頼された方はもちろん、他事務所で手続きされた方のご相談も、何度でも無料でお受けいたします。お気軽にご連絡ください。

相談料

相談料
0

はじめにかかる費用(着手金・実費)

着手金・実費
0

追加給付金に係る診断書(5,000円前後)、住民票(300円程度)は、ご自身で取得していただきます。

給付金から精算する費用(報酬金)

成功報酬
2.2 %(税込み)