主任弁護士 柏木 研一郎

  • 東京弁護士会所属
  • 東京都文京区出身/私立麻布高校卒/東京大学工学部卒
  • 株式会社ウェザーニューズを経て弁護士に
  • 保有資格は、気象予報士・チーズプロフェッショナル協会認定 チーズプロフェッショナル・日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート

「B型肝炎給付金請求」の先駆けとして

B型肝炎給付金請求制度が始まったのは平成23年6月のこと。私はその直後からこの制度についてのご相談を受け始めました。当事務所内だけでなく弁護士業界全体を見渡しても、私ほど早い時期から携わっている弁護士はそう多くありません。法律だけでなく、医療に関する知識も求められる分野だからです。

実は、私は理系の学部出身です。医学部ではありませんが、理系の素地があるからか、医療記録の意味を読み取るのがもとから得意で、B型肝炎給付金請求にいち早く取り組み始めてから、どんなケースにも対応できるよう研究を続けてきました。

対象になる方と一口に言っても、キャリア、慢性肝炎、肝がん等、その病態はさまざまです。訴訟手続きでは、その方のケースに応じた資料が求められますが、私はどのような病態の方についても手続きの経験があります。また、既に亡くなっている方のケースも多く扱ってきました。

いまはより多くの弁護士がこの制度の相談を受けるようになりましたが、経験に基づく深い知識がなければ判断を誤ることもあります。実際、他の事務所の弁護士から受給の可能性はないと言われた相談者の方でも、無事に請求することができました。B型肝炎給付金請求において、知識と経験がいかに重要かということを私自身感じています。

ほかの誰でもない、あなたのために

ご相談を受けていると、時々「B型肝炎ウイルスキャリアだが現在通院していない」という方がいらっしゃいます。もしいまこの文章を読んでいるあなたがそうだとしたら、いまからでも肝炎専門の病院に通院を始めてください。あなたの健康のためです。弁護士なのに変なことを言うと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは給付金をもらうことよりも重要なことだと、私は思っています。

“オーダーメイド”の安心感

当事務所の特徴ですが、私を含め経験豊富な弁護士が、相談者・依頼者の方に直接丁寧に対応しています。

ただ単に訴訟手続きを進めるだけであれば、大量処理型のマニュアルを作って事務作業をこなしていけばよいかもしれません。ですが、私は依頼者の方々の思いを汲んでその不安を取り除くことも、弁護士として大切なことだと考えています。安心感や納得感といった気持ちの面でもご満足いただきたいので、できる限りその方に合わせた “オーダーメイド”の対応を心がけています。

私が担当した件で、印象的だったことがあります。ご依頼者は肝がんで給付金請求をしましたが、本当に残念なことに、まだ訴訟が終わらないうちに亡くなってしまいました。後日ご遺族の方より伺ったのですが、その方が亡くなる前に私に感謝していると仰っていたそうです。そのとき、弁護士として最大限やれることはできたのかなと思いました。

最後に、これから弁護士を選ぶ方へお伝えしたいのですが、事務所の規模や弁護士費用の安さだけで選ばないでください。まずは一度ご相談してみて、この人にだったら任せてもいいなと思う弁護士を選ぶことをおすすめします。

当事務所ではB型肝炎給付金請求のご相談は何度でも無料です。ぜひ一度お問合せください。

事務職員からみた柏木弁護士

お酒の銘柄やチーズに詳しく、英語も堪能です。そう聞くと、とっつきにくく感じるかもしれませんが、実は茶目っ気のある人柄です。また、比較的ラフな服装をしているのは、相談者に親しみをもってもらいたいからだそうです。